人気の滑り台付き大型ビニールプール「パイレーツ」のデメリットは?

先日に引き続き、ビニールプールの購入を検討している父です。

滑り台付きのビニールプールにするか、滑り台なしのビニールプールにするか迷っていたのですが、この悩みは解決し、滑り台付きにすることにしました。

先日の記事:ビニールプールに滑り台を後付けできるか?

ということで、滑り台付きのビニールプールで絞って探してみたのですが、これまたいろいろと種類があって迷ってしまいます。

そんななか、気になったのが「パイレーツ」です。

「パイレーツ」という名前からも想像できそうですが、プール全体が海賊船になっているんですね。

ワンピースの影響もあるのか、すごい人気だそうです。

それにしても大きいです。

画像の通り、子供が4人乗っても余裕のサイズです。

サイズを確認してみると、292×218×196cmとなっています。

デカイですね。

ちなみに、一般的な駐車場のサイズは、2.3メートル×5メートル以上とのこと。

このサイズと比較すると以下のようになります。

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駐車場になんとか収まるサイズではありますが、これが庭にあると考えるとやっぱり大きいと思ってしまいます。

大きさの割には値段はそんなに高くないので、コスパを重視する私としては心惹かれたりはしますが。

ただ、やはりこれだけ大きいといろいろと不都合なこともありそうです。

大型ビニールプールのデメリット

人気があって、コスパがいいからと安易に購入してしまわないよう、大型ビニールプールのデメリットについて考えてみたいと思います。

空気を入れるのが大変

これだけ大型だと空気を入れるのも大変です。

以前、我が家ではビニールのベビーサークルを購入したことがあります。

先日の記事:これは失敗だったな。。。というベビーサークル。

このときは、私が留守の間に奥さんが空気を入れてくれました。

聞くところによると、フット式の空気入れを使用したようですが、それでもメチャメチャ大変だったそうです。

ベビーサークルの大きさは、1辺が1.2メートルくらいでしたので「パイレーツ」はその倍くらいのサイズということになります。

長さが倍なので、空気を入れる体積で考えると、8倍もの容量になります。

さらに、「パイレーツ」には、滑り台や滝の部分などもふくらます必要があります。

そして、プールに入るってことは、夏の暑い日、屋外での作業になります。

そんなことを考えていると、手動(足動?)では、具合が悪くなりそうです。

ということで、以下のような電動の空気入れを追加で購入する必要がありそうです。

コスパ的に良いビニールプールと思っていましたが、電動の空気入れの価格も考慮した方が良さそうですね。

まぁ、将来、海に行ってゴムボートなどをふくらますのにも使えそうなので、一家に一台くらい、電動の空気入れがあってもいいかもしれません。

だったら、これを機に購入するのもアリだとは思いますが。

水道料金だってタダじゃない

このサイズのプールになると、その水量は600~800リットルくらいになるそうです。

この「パイレーツ」の場合、30センチの高さまで水を入れると640リットルになります。

さらに「パイレーツ」には滝が付いているので、水を流しっぱなしにして遊びそうです。

とうことで、1000リットルくらいは使うのではないでしょうか。

そこで、1000リットルの水道料金について考えてみます。

水道料金は地域によって格差があるので一概には言えませんが、だいたい1リットルあたり0.33円くらいするそうです。

1000リットルとして計算すると、水道料金は330円になるということです。

普通のプールに行っても、これくらいは取られそうなので、決して高くないかもしれません。

ただ、1人のために1000リットルの水を使っていると考えると、水を贅沢に使用している罪悪感もでてきたりしそうです。

水を抜くのも大変

上にも書きましたが、およそ600~800リットルの水を入れることになります。

そうなると、今度は抜くのが大変です。

これだけ大量の水を一気に庭にまいたら、庭が泥だらけになりそうです。

もちろん、ビニールプールごとひっくり返すのは不可能です。

単純に600キロ以上あるってことですからね。

そして、排水口に直接水を流すか、できれば、花壇の水やりなど、水を再利用したいところです。

幸い、この「パイレーツ」には水抜き栓が付いていて、ここから水を抜ことができます。

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しかし、大型ビニールプールでも水抜き栓が付いてないものもあるようですので注意が必要です。

時間がかかる

入れるにしても、抜くにしても、これだけ大量の水を使うとなると、時間が相当かかると思います。

一般家庭の風呂の3~4倍の水を使います。

我が家の風呂は、ちゃんと測ったことはないのですが、どちらも5分はかかると思います。

つまり、水を入れて、抜くだけでも30分~50分くらいはかかるということです。

さらに、空気を入れたり、空気を抜いたり。

これを炎天下でやらなければならないと考えると、なんかクラッときそうです。

しまいには、息子が入りたくないと、ぐずりだしたら・・・・

まとめ

デメリットを見ていると、さすがにうちには不釣り合いなサイズに思えてきました。

面白いのですが、ちょっと諦めようかなという感じです。

今年はエルニーニョの影響で冷夏になるという予想もあるし、購入したとしても年に2、3回も使わないかもしれません。

やっぱり手頃なサイズのプールでパチャパチャ遊んでいるのがいいのかな。


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