ラン活はくだらない?ラン活を終了して感じたこと

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無事にランドセルが届いて我が家のラン活は終了しました。
2年後、娘のラン活が待ち受けています。
今回のラン活を振り返りながら、2年後に備えます。

そもそもラン活とは

「ラン活」という言葉が出だして、ランドセル商戦が過熱したのはここ数年の出来事です。

20年くらい前のランドセルと言えば、クリスマスにプレゼントと一緒に(もしくはプレゼントとして)置いていて、
朝に子どもが発見して喜ぶ…的なものではなかったでしょうか。

ラン活と検索すると、「ラン活 くだらない」と出てくるのですが、実際そう思っているママさんは多そう。。。

私はくだらない云々の前に、日々の生活でアンテナを張り巡らせられないため、流行りとか競争に疎いのです。
なので、ランドセルに限らず、何でもそうなのですが、周りのママさんが猛ダッシュしているのを見て、慌てて情報収集を始めるような感じになります。

くだらないと感じる最大の理由

ラン活がくだらないと感じる理由は、「子どものため」ではなくて「親のため」になっていることに対してではないでしょうか。

・6年間持つのだから子どもっぽいデザインは避ける
・工房系の良いものを持たせたい

的な「親のこだわり」を前面に出したラン活を見ていると、なんだかなぁと思ってしまうのも事実。
親が持つわけじゃないのに親の好みの色選んでどーすんんだって話ですよね。

急いだほうがいい場合も

ただし、本当に子どものためのラン活ならば、早めの行動をしなければならないこともあります。

それは「売り切れ」。

特に工房系は5月半ばには続々品切れが出てきますので注意が必要なのです。

我が家のラン活

もちろん私はまったくそういう情報を持たずにいました。

ランドセルのメーカーもまったく知らず、知っているのは有名どころのフィットちゃんや天使のはねくらい?
工房系では唯一知っていたのは土屋鞄くらいでした。

そうこうしているうちに幼稚園からランドセルのカタログをもらい、息子の1つ上の子がいるママ友さんとお茶をし、
自然とランドセルの話に触れる機会が増えてきたのが4月頃。

息子は特にこだわりもない感じなので、とりあえずは1回見てみようかと近くのイオンとヨーカドーへ行きました。

ロックが自動とか隠れポケットとか

実際に見ると、新鮮な驚きがありました。

まず感動したのが自動ロック!
何あれ、カシャンって、自動で回る~~~!!すげーーーーー!

未来ポケットとかいう機能で、収納スペースさらに倍!みたくなるランドセルとかも。

機能的には「それいる?」と思いましたが、光るランドセルも人気らしい。
特に男子に。

価格はどれも高め

正直、イオンやヨーカードーのランドセルは工房系に比べたらお手頃価格なんでしょ?と思っていたら、別に安くない。。。

もちろん比較的安価なものもありましたが、ほとんどは5~6万円以上します。

約8年前、当時の上司が娘にメゾピの水色のランドセルを買うとか言っていて、「でも7万もするんだよな~」と聞き、高っっっ!と驚いたのに。

今やそれくらい普通という風潮…

いや、怖いわラン活。
流されたらとんでもないことになりそう。。。

まずは子どもの好みを知ろう!

値段はさておき、まずは息子がどんなのが好みなのかを知らなければいけません。

で、一通り希望に近いものを背負わせてみせますが、「うん、いいんじゃない」とテキトーな返事。
どれもこれもピンと来ない様子でした。

例えば同じフィットちゃんでも、イオンモデルとかニトリモデルとか、店舗によって違うし、
選択肢がやたら多いのも困ります。。。

それなら工房系はどうだ!?と、土屋鞄へ。

もともと高いイメージがあったので、買う予定もなく、冷やかし半分で行ってみましたが息子は同じ反応。
このとき、工房系がそれほどバカ高いわけではないことを知って驚きました。

子どもの好みに合わせたらこちらには無い店舗も

その後、さらに幼稚園からカタログをもらって、工房系にもさまざまなメーカーがあって、値段もいろいろだと知りました。
写真だけではわからないので実際に背負わせてみたいな…と考えていると、6月~7月頃に展示会が集中!

ちょうど息子が希望している色のランドセルで良さそうなのもあったので、「展示会を見てから決めよう」と思っていた矢先!!!
土屋鞄が5/15までの注文なら売り切れなしで販売するとの情報が。

じゃあもし土屋鞄にしたいなら展示会見てからじゃ間に合わないじゃん…

この時すでに5月に入っていました。

ランドセル決定!

これは急がないと!と、まんまと(?)ラン活の波に乗った我が家。
息子にどんなのが良いか再度聞いたところ、土屋鞄で見たランドセルが良いと。

なぬーーーー!!じゃあ15日までに土屋鞄にもう一回行って、なんならそこで決めてしまおう!!ということに。

旦那と私のスタンスの違い

旦那は、「たとえ数年後に色などを後悔したとしても、自分で選んだのなら納得できるだろうし、そういう失敗を学ぶのも良いんじゃない?」
というスタンスで、一切口出ししないと決めていたそう。

私は、まさに冒頭に書いた「なんだかなぁ」の親に近く、

「この色は…」
「刺しゅう入りはちょっと…」
「ここにこのマークが入ってたらかっこ悪いだろ」

と、私の好み全開で押し付けそうに。

ですが、息子はもうすでに心に決めていたらしく、「これがいい!」と。

ちょっとだけ口出し

本人がそこまで気に入ったのなら何も言わない!!

…つもりだったのですが。

息子が選んだのは牛革の1490gもある代物。
クラリーノと比べると明らかに重い。

ランドセルだけ持つんじゃないんだよ?
ここに教科書とか入れて、もっともっと重くなるんだよ??

小学校の入学式の帰り道、教科書を入れたランドセルを背負って後ろに倒れそうになったことがある私としては、
重さだけはこだわりたい。

2㎏の重りを入れて背負ってみたりもしましたが、「大丈夫!」と譲らない。
何回聞いても牛革の方が良いというので、そのままそちらで決定となりました。

結論

実際にまだ息子が小学校へ通っていないことから、今回のランドセルを選んでどうだったかはわかりません。
でも、息子が重さも含めて納得して買ったランドセルなので、とてもよかったと思います。

息子が一番欲しいランドセルが買えたということを考えれば、早めにラン活して本当に良かったです。

確かにランドセルなんて、誰も見てないし、完全に自己満足の世界だと思います。
まぁ、ランドセルに限らずですけど。

でも、親が「めんどう」とか「くだらない」という理由でランドセル探しを後回しにするのは違うと感じました。
何でもいいけど、何でもよくない。

それは強いこだわりとかじゃなく、誰しもある好みってやつで。

子どもが本当に「欲しいな」と思えるランドセルが手に入ったら、探す時期や買う時期に関係なく、そのラン活は「大成功」なんだと思います。


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